時にわがままに。
時に大胆な選択を。
理想とする結婚式を考える際、
これまでの経験で見たイメージが
大きな壁となる場合が多々ある。
そんな事をここ数年間で
感じています。
結婚式をしたくない。
という方の話を聞くと、
たくさんある情報の違和感を感じ
どうすればいいのかわからない。
/
そんな気持ちが、しっかり伝わってきます。
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ナナイロでは
結婚式に対する想いがとてもとても
深くアツいものであると感じ
もっとふたりが想う本音の根っこを
たくさんたくさん出して欲しい。
そう思うのです。
ふたりが思うわがままさと
私たちが思うわがままさは
正直ぜんぜん違う(≠)のです。
こんな事を言ったら、変って思われる?
ひとと違うことをしたら、否定されるかな?
プランナーにこんな事を言ったらいけないかな?
私たちのイメージは、本当はこうなんだけど・・・
そんな風に思っていれば、ぜひぜひ
想いを教えてください^^
これまで見てきた結婚式に対する
ふたりの違和感がわかれば、
私たちは大きく舵を取ります。
否定もしませんし、
押し付けたりもしません。
本当に必要かどうかは、
ふたりが決めていいのです。
お金や時間をかけて準備する
結婚式がすでにあるレールに敷かれているのは
便利な反面、不自由さも感じるのではないでしょうか?
例えば、
□家族だけで結婚式をしたい!
□ひな壇じゃないスタイルで開催したい!
□特別なものを用意するのではなく
お料理に予算をかけて、会話を楽しむ時間にしたい!
□お母さんが作ってくれたドレスを着たい!
□いつもお願いする美容師さんにヘアメイクを
依頼したい!
そんな希望があれば、そう想った
心の根っこを一緒に考えましょう^^
*そのスタイルをなぜ叶えたいと思ったのか?
*もっと良い状態にするために、どうすればいいのか?
あなたが叶えたいその想いを
一緒に叶えていく方法を考えていければ
/
こうしたい!こんな結婚式ならしたい!
\
のアクセルを思いっきり踏めるのでは
ないかな?
と、ナナイロでは思っています。
□モヤモヤするブレーキを踏むのをやめたい!
□もっと自分たちの本音を話してみたい!
□引っかかっている何かを取り除きたい!
□第3者に聞いてほしい!
そう思った方は、ぜひ以下をごらんくださいね!
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ふたりが叶えたい結婚式を共に考えます^^
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nanairo wedding
「あなた色のウエディングを共に」
代表 姫野 有美
(ami himeno)
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2019/06/23blog
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