Kevin&Rie
”K+R”ウエディング:ふたりらしいスタイルで
新婦である Rieさんからの問合せがあったのは昨年12月。
『会場を決めたものの、自分たちらしさが出せないような気がする』
『本当にその場所で良いのか、とても悩んでます。』
『自分たちらしさが出せないのに、予算がとても高い』
そんな話をふたりで何度も何度も話したそうです。
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『じゃあ、どうすればいい?』
そんな時にナナイロに問い合わせを頂き
お悩みが解決に向かう方向を考える為にまずはカウンセリングから。
おふたりはアメリカと日本の国際結婚。
だからこそ。
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◯ご家族、親族、友人の皆様は世界各国から、この日本の地を訪れること。
◯大分という地で働くふたりだからこそ、この土地の良さを知ってほしい。
◯とにかくゆっくり楽しく過ごしてほしい。
◯新婦様側と新郎様側が交流できるようにしたい。
◯離れて暮らす家族に感謝を伝えたい
◯自分たちは幸せです。ふたりで頑張ります。と伝えたい。
じゃあ、どんな風にその想いを形に変えていくのか・・・
それが叶う場所はどこなのか・・・
そこを最も重要としていました。
本当にふたりがしたいこと、伝えたいことが叶った結婚式の形をぜひご覧くださいね。
ふたりはこの日が来るまで、とても丁寧にこだわって準備を進めてきました。
若いふたりが結婚式をする。ということは、とても勇気のいること。
ふたりの想いや、要望を伺い想像以上の時間になりました。
ふたりのもてなしの心、立ち振る舞い、人間力。
ゲストからの表情を見るだけで伝わるとおもいます。
出会えたことに感謝、これからも末永くお付き合いしましょう!
また、些細なことや、こんな質問していいの?もお気軽に問い合わせくださいね。
2019/06/19gallery
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