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あなたいろのWEDDINGを共に

私が結婚式を創る上で
大切にしていること

pexels-photo-6 
 
ウエディングプランナーになった最初のころ。
 
新郎新婦様のために
忙しい日々の中で
プライベートな時間も費やし
たくさん勉強して
結婚式の組み立て方を習得するために
少しずつ成長していきました。
 
たとえば・・・ 

◎流行りの結婚式のスタイル
 
◎おしゃれなギフト
 
◎会場のコーディネート
 
◎喜ばれるサプライズ
 
◎比べられない演出
 
◎他の会場との違い
 
◎他のプランナーの講演
 
いろんな事を見たり、聞いたりと
時間をかけたのですが、その時は
勉強したことにとても満足。 
 
だけど、時間が経つとなんだか
しっくり来ていないことに気づくのです。
 
 
フリーランスになってからは
より一層、新郎新婦様と同じ目線で
考えることが増えてきたからこそ
より理由が明確になったのですが、
 
新郎新婦様のために
確かに勉強も必要。。。
 
とはいえ、今の学びが
ふたりのためなのか???
 
に疑問を持っていたのだと思います。 
 
プランナーによっては
提案しなければ、いけない。
 
 
ふたりを喜ばせたい!!!
 
この前、素敵だったあの演出を
提案しよう!
 
勉強したあの○○を伝えよう。
 
と思っていると思います。
 
 
提案するよりも前に
もっと、大事なことは
ふたりがどんな事を思っているか・・・ 
 
何が叶うと理想なのか?
 
それはなぜなのか???
 
今のふたりに自分ができることは
なんなのか???
 
という、コミュニケーションを
しっかりとっているのかどうか???
 
が、とても大事だといます。
 
ふたりのことを理解していない状態で
コーディネートや、演出の説明をしても
意味がないと思いますし、ふたりの時間を
無駄にしていることと同じかもしれません。
 
サプライズは、新婦様も喜ぶし
した方がいい。
 
は、もしかするとプランナーの勝手な判断かも
しれません。
 
本当に、本当に喜ばれることはなんなのか?
 
○○しなければいけない。
 
と、もし思っているのであれば
自分に負荷をかけるのをそろそろ辞めて、
もっとふたりに寄り添った
コミュニケーションを深めませんか?
 

 
プランナーは作り手だけれども
実は、ふたりの思いの引き出し役。
 
 
創ることに意識がいくと
忘れがちなことですが
わたしは、自分寄りのスタイルではなく
ふたりのスタイルに合わせていきたいと
思っています^^
 
 
より質問力が必要になってきたからこそ
そのスキルを必要とするプランナーに
お届けしていきますね!
 
フリープランナー基礎講座はこちらをクリック

 

 

      2016/11/10blog, ウエディング関係の方へ

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忙しい日々の中で
プライベートな時間も費やし
たくさん勉強して
結婚式の組み立て方を習得するために
少しずつ成長していきました。
 
たとえば・・・ 

◎流行りの結婚式のスタイル
 
◎おしゃれなギフト
 
◎会場のコーディネート
 
◎喜ばれるサプライズ
 
◎比べられない演出
 
◎他の会場との違い
 
◎他のプランナーの講演
 
いろんな事を見たり、聞いたりと
時間をかけたのですが、その時は
勉強したことにとても満足。 
 
だけど、時間が経つとなんだか
しっくり来ていないことに気づくのです。
 
 
フリーランスになってからは
より一層、新郎新婦様と同じ目線で
考えることが増えてきたからこそ
より理由が明確になったのですが、
 
新郎新婦様のために
確かに勉強も必要。。。
 
とはいえ、今の学びが
ふたりのためなのか???
 
に疑問を持っていたのだと思います。 
 
プランナーによっては
提案しなければ、いけない。
 
 
ふたりを喜ばせたい!!!
 
この前、素敵だったあの演出を
提案しよう!
 
勉強したあの○○を伝えよう。
 
と思っていると思います。
 
 
提案するよりも前に
もっと、大事なことは
ふたりがどんな事を思っているか・・・ 
 
何が叶うと理想なのか?
 
それはなぜなのか???
 
今のふたりに自分ができることは
なんなのか???
 
という、コミュニケーションを
しっかりとっているのかどうか???
 
が、とても大事だといます。
 
ふたりのことを理解していない状態で
コーディネートや、演出の説明をしても
意味がないと思いますし、ふたりの時間を
無駄にしていることと同じかもしれません。
 
サプライズは、新婦様も喜ぶし
した方がいい。
 
は、もしかするとプランナーの勝手な判断かも
しれません。
 
本当に、本当に喜ばれることはなんなのか?
 
○○しなければいけない。
 
と、もし思っているのであれば
自分に負荷をかけるのをそろそろ辞めて、
もっとふたりに寄り添った
コミュニケーションを深めませんか?
 

 
プランナーは作り手だけれども
実は、ふたりの思いの引き出し役。
 
 
創ることに意識がいくと
忘れがちなことですが
わたしは、自分寄りのスタイルではなく
ふたりのスタイルに合わせていきたいと
思っています^^
 
 
より質問力が必要になってきたからこそ
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